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表彰式で審査委員長の難波利三氏(直木賞作家)に「この作品は我々審査員に対する挑戦である。
何故ならば、我々の世代より若い30代前後のクライアントが最も注目するであろう作品だから。」と言わ
しめた事は、我々の建築デザインに対する21世紀の展望に大きな自信と誇りを与えてくれました。
我々(弊社)はこれからも地域に根ざしたアトリエ事務所として、繊細かつ斬新なデザインで挑戦しつづ
けることを決意しています。
株式会社 華麗工房 一級建築士事務所
代表取締役 小坂清文